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鐵扇會 第16回メール活動
(対象・厚生省および総務庁恩給局)
■北支那山西省残留軍人軍属の救済措置に関する件
昭和20年、自己保身を図る上官の命により、異国の軍隊に編入され、不条理な戦を強いられた悲劇的将兵の戦後措置にかかわる件につき、厚生省および総務庁恩給局に速やかなる解決を要望したく、茲に皆様のご協力を賜れれば幸甚に存じます。(証拠文書・参考文献など)
(山西省残留元日本兵の方々からの御書簡)
■要望宛先 (クリックすると、宛先入りのお手持ちのメーラーが起動いたします)
■北支那山西省軍人軍属の救済措置に関する要望書 例
終戦後、北支那山西省に残留した第一軍の軍人及び軍属は澄田第一軍第一軍司令官の命令により、北支那山西省の在留邦人並びに日本軍将兵の円滑な帰国、復員の後衛尖兵となって残留したはずでありました。
しかるにその実際は、澄田以下第一軍首脳は、みずからの戦犯逃れのために、中共軍との戦いに日本軍の武力を欲していた国民党第二戦区軍閻錫山にかれらを譲り渡したのでありました。このポツダム宣言に違反した所業が明るみにでることを恐れた第一軍首脳は、かれらに対して当事者が関知しない現地除隊(召集解除・解雇等を含む)という前代未聞の措置を講じました。
そのために、かれらは軍人軍属であれば当然受けられるはずの軍人恩給等の支給対象から除外されたまま今日に至っております。
すでに乙集参甲電第107號、同第122號等の第一軍文書により、命令による残留であることは明白であり、われらはこの北支那山西残留の軍人軍属たちのために以下のことを要望いたします。
一、北支那山西残留軍人軍属の公務認定に関する件
二、現地除隊措置(召集解除・解雇等を含む)の取り消しに関する件
三、戦死者全員の除隊措置以前の身分による靖国神社合祀に関する件
四、北支那山西残留の真実究明に関する件(参考人招致・参考文書の検討等)
戦後55年を経過して、かれらのほとんどが残りわずかな人生です。
国のために身をささげた者たちをないがしろにして、次の世代への教育がまともにできるはずがありません。
日本の将来のためにも内なる戦後処理の早急なる解決を要望する次第です。
メール発信にご協力くださった方々は、誠に恐れ入りますが、 鐵乃扉掲示板にて送信した旨、御報告賜れれば幸いに存じます。